濃いキャラでお馴染みの喜劇俳優・ムロツヨシ(43)に熱愛話が浮上した。お相手は“芸能界最強のアゲマン女優”戸田恵梨香(30)。
今年9月から放送されるNHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』で主演を務める人気女優だ。
2人が交際するきっかけになったのが、ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)。戸田演じる若年性アルツハイマー病に侵された恋人を、ムロが必死に支えるラブロマンスだ。
「回を重ねるごとに視聴率は右肩上がり。最終回(昨年12月14日)はドラマ最高の視聴率13・2%を記録しました。放送当初からネットなどでは『ムロツヨシと本当に付き合っちゃえばいいのに!』
『これはもうムロさんと戸田さん、結婚して欲しい』などといった声が多数寄せられていた。こうした声に便乗した某スタッフも、ムロさんに『付き合っちゃえ』とけしかけていました(笑)。でも、まさか本当に付き合うとは…」(ドラマ制作会社幹部)
戸田と交際するということは、ムロのブレイクは約束されたようなもの。
「かつて戸田と恋愛関係になった俳優は、みんな売れっ子になっている。松山ケンイチ、村上信五、綾野剛、勝地涼、加瀬亮、成田凌…。しかも、別れた後に揉めたとかいう醜聞が全く漏れてこない。戸田は本当にいい女なんです」(事情通)
すでに戸田のアゲマン効果はムロに表れている。
「日本テレビでは人気ドラマ『今日から俺は!!』のスピンオフドラマがムロ主演で決定した。テレビ東京開局記念ドラマ『二つの祖国』や、テレビ朝日が社運を賭けるドラマ『24』、さらに2020年放映のNHK大河ドラマに出演が内定しているんです。
どれも主演級ですよ」(プロデューサー)
戸田が噂になったイケメンたちとは一線を画すムロが、なぜ彼女のハートを射止めることができたのか。
「戸田が最強のアゲマンなら、ムロは“芸能界最強の気配り男”なんです。これまで男に尽くしてきた戸田は、ムロに癒やしを求めたのかも…。結婚もありえますよ」(前出・事情通)
芸能界最強カップルだ。
2019年02月13日 21時03分 リアルライブ
https://npn.co.jp/article/detail/26473928/
写真
(出典 img.cinematoday.jp)
タグ:ムロツヨシ
【大炎上】ムロツヨシ…原因と指摘される「お調子者」体質とは
「俳優なのに芸人より面白い」との風を吹かせ、タレントと役者を都合よく使い分ける“ハンパ者”ムロツヨシが、ネット上で“火ダルマ”と化している。
引き金となったのは、2月1日、ムロが自身のツイッターに投稿した、
《このときに、つぶやかないような関係ではないんです、 つぶやきます、》
《目を見て、悪いことをした、と言ったら、思いっきり、叱ります、 嫌というほど、叱ります、》
《こっから、また、応援しよう、 (^^)、》
などの文章。この日、ムロがかねて大の仲良しだと公言していた俳優・新井浩文が強制性交容疑で逮捕されたため、ネット上では「新井を指したツイートでは」とみられていた。
しかし、のんきに顔文字まで使った一連のツイートには「事件の重大性を知れ」「犯罪者を擁護するのか」「被害者への配慮が足りない」と批判コメントが殺到。旗色が悪くなったと感じたムロは、
《このつぶやきは、アジアカップの決勝戦を見て、代表への思いでした》
と謝罪コメントをツイートしたが、こちらも「言い訳がましい」「絶対ウソ」「代表を言い訳に使うなんてダサ過ぎる」とさらなる炎上を招いてしまった。
この醜態は1週間以上たっても尾を引き、ネット上では“ムロたたき”の流れが形成されることに。しかし、ここまで見事に“流れ”が出来上がるのは、ムロの潜在的な好感度が低かったことに他ならない。
卑しいアピールを見透かされたことも
「ここ数年で一気にブレークしたムロですが、それも各メディアが推し始めたからにすぎず、人気が出て売れた訳ではありません。容姿の悪さをカバーすべく個性派俳優として生き残る道を選んだようですが、それもオーバーな演技や芸人気取りのノリで構築したもので、『寒い』と嫌悪感を抱く人はかなり潜んでいました」(芸能ライター)
また、新井に対してと同様の“仲良しアピール”が鼻につくとの声も多い。
「ムロは小栗旬、菅田将暉、山﨑賢人などのイケメン俳優と交流が深く、生田斗真、松本潤、堂本剛といったジャニーズタレントと仲が良いことも、事あるごとにアピールしています。しかし、こうしたエピソードをテレビで明*たび、視聴者からは『イケメンと仲良くして自分もイケメン気取り』『スターの仲間ぶってる』と失笑されているのです」(テレビ雑誌編集者)
そんな“イケメン金魚のフン”のムロだが、2017年の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にて、オダギリ・ジョーとだけは距離を縮められなかったと振り返っている。
ムロはオダギリと同い年ということもあり、以前共演した際「おい、ジョー」とフランクに呼び捨てしていたそう。しかし、3日ほどたつと「ジョー、ジョーって親しく呼んでますけど、俺許してませんからね?」となれなれしさを指摘されたのだという。
「きっとオダギリには、人を看板として利用するムロの卑しさが透けて見えたのでしょう。しかし、本人不在の番組で悪者に仕立てるとは、オダギリからすればいい迷惑ですね」(同・編集者)
こうした「お調子者」体質が知られるにつれ、ネット上で“ムロたたき”が醸成されるのは必然だったのかもしれない。ムロは嫌われ者として“覚醒”しただけのようだ。
https://myjitsu.jp/archives/75013
(出典 www.dailyshincho.jp)
【悲報】ムロツヨシ Twitterで新井浩文を擁護したと誤解される
- NO.7244997 2019/02/06 15:17
ムロツヨシ、親友・新井浩文を擁護で世間では嫌悪感が蔓延中! - 派遣マッサージの30代女性に性的暴行を働いたとして、2月1日に逮捕された俳優の新井浩文容疑者。
芸能界に激震が走る中、新井と親交のあった俳優のムロツヨシは同日、自身のTwitterにて「この時に、呟かないような関係ではないんです、呟きます」「目を見て、悪いことをした、と言ったら、思いっきり、叱ります、嫌という程、叱ります、それだけです、まだ目を見てない、だから俺は普段通り」とツイート。
さらに同日深夜には「こっから、また、応援しよう」など、新井に向けたと思われる言葉をツイートした。
しかし、このツイートが大批判を浴びると、ムロは4日、サッカーについてのツイートだったと釈明。
「この呟きは、アジアカップの決勝戦をみて、代表への思いでした誤解を招くような呟きを反省して、謝罪させてください、申し訳ありませんでした」「被害者の方に対して配慮がありませんでした、申し訳ありません」と謝罪の言葉をつづっている。
この釈明を受け、ネットでは「絶対嘘(笑)」「慌てて言いワケしたね。なんだこいつ」「見損ないました!」「あのタイミングでこれはちょっと……」「非常識じゃない?」と批判が相次いでいる状態だ。
ムロといえば、昨年秋のドラマ『大恋愛』(TBS系)が好評で、今年はさらなる飛躍を遂げるであろう俳優としてカウントされていた1人。
しかし、この不用意なツイートのせいで、世間からの好感度が急落する結果を招いてしまった。
「新井が起こした事件の深刻さをきちんと理解していたら、あんなツイートはとてもできなかったでしょう。現在、世間ではムロに対し嫌悪感が蔓延していますが、それは芸能界でも同じです」と語るのは、映画会社関係者。
「名バイプレイヤーだった新井には現在進行形の仕事が多数あり、とにかく業界中に迷惑をかけまくっている状態。事務所関係者はお詫び行脚に明け暮れています。新井の所属事務所は浅野忠信さんの実父が設立しましたが、彼も覚せい剤で二度逮捕されるなど問題続き。所属俳優には山口百恵さんの次男の三浦貴大さんや、浅野さんとCHARAさんの長男の佐藤緋美さんなど豪華な二世俳優がいますが、この事件を機に別事務所へ移籍するのではないかといわれています」
それほどの大事態なのにもかかわらず、のんきにキレイごとをツイートしたとして、ムロに対し怒り心頭の芸能界関係者は多いという。
「ムロの無神経さに怒りを覚える映画関係者やドラマ制作関係者はかなりいるようで、ムロも干されてしまうのでは? という話もありますよ」(同)
20代の頃から下積みを続け、やっと人気俳優になったムロだが、新井の余波で一気にまた苦労人と逆戻りするのだろうか……。【日時】2019年02月06日 12:00
【提供】日刊サイゾー【関連掲示板】
- [匿名さん]