芸能@虎の穴

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    カテゴリ:芸能 > 俳優



    (出典 realsound.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★

    俳優の菅田将暉(25)が主演を務める日本テレビのドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(日曜後10・30)第6話が10日放送され、
    菅田演じる高校教師・柊一颯(ひいらぎ・いぶき)の熱血指導がネット上で話題となった。

    3年A組を担任する高校教師の柊がクラスの生徒29人を人質に取り、自ら命を落とした生徒の*真相について、卒業式までの10日間で「最後の授業」を行うという学園ミステリー。
    テンポの良いドラマ展開と、回を追うごとに生徒たちの“素顔”と教師・柊の“思い”が明らかになっていき、視聴者を魅了している。

    第6話では女優の福原遥(20)扮する女子生徒・水越涼音が、水泳部顧問の坪井勝(神尾佑)から執拗な嫌がらせを受けて、水泳部を辞めざるを得なくなったと告発した動画を撮影。
    だが、告発内容は真実と違っていたことが判明する。
    動画の配信は柊が未然に防いでおり、ネット上で拡散されることはなかった。「良かった…」と安堵する涼音に対して、柊は「何が良かったんだ?」と激高する。

    「何が良かったんだ、おい?お前がこの動画をネットに流そうとしたことに変わりはない。違うか?」と最初は静かに問いかける柊だったが、
    涼音が「でも…」と反応すると「“でも”じゃないんだよ。この動画が世間に広まったら、坪井先生がどんな目に遭っていたのかよく考えたのか!なあ、考えたのか!?
    お前の不用意な発言で、見に覚えのない汚名を着せられ、本人が家族が友人が傷つけられたかもしれないんだ」とまくしたてた。

    生徒たちが“しょうがない”“もう反省している”と許しを請うと、柊は「何がしょうがないだ?何が反省しているだよ。
    お前らいい加減目を覚ましてくれよ。変わってくれよ!何がいけなかったのか、上辺だけで物事を見ないで、よく考えるんだよ。
    目の前に起こっていることを、ちゃんと目で受け止めて、頭に叩き込んで胸に刻むんだ。お前らそれをしないから何回も何回も同じこと繰り返すんじゃないのか。本質から目を背けたらダメなんだよ!」と激怒。

    「お前たちはもう感情に任せて過ちを犯せる年齢じゃないんだよ。それが許される年齢じゃないんだよ。考えて、考えて考えて答えを出すんだ。
    だからもっと、自分の言葉に、自分の行動に責任を持てよ!いいか、お前の他愛もない言葉ひとつで誰かを救うことができるかもしれない。でも、その一方で傷つく誰かがいるかもしれないということを忘れるな。
    お前の言葉ひとつで簡単に命を奪えるってことを忘れるな!」と思いを伝えた。

    ネットでは菅田の迫真演技を称賛する声が続々。「先生の演技凄かった!」「菅田将暉の言葉めちゃくちゃ心に刺さる」
    「本質をついている」という声とともに、最近次々と発覚する不適切動画問題に絡めて「最近の不適切動画アップしちゃうヤツにも言ってるみたい」
    「SNSにバカな動画あげる前に柊先生の言葉聞いてほしい」などの声もあった。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16005722/
    2019年2月11日 17時19分 スポニチアネックス


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    1 神々廻 ★

    「俳優なのに芸人より面白い」との風を吹かせ、タレントと役者を都合よく使い分ける“ハンパ者”ムロツヨシが、ネット上で“火ダルマ”と化している。

    引き金となったのは、2月1日、ムロが自身のツイッターに投稿した、

    《このときに、つぶやかないような関係ではないんです、 つぶやきます、》
    《目を見て、悪いことをした、と言ったら、思いっきり、叱ります、 嫌というほど、叱ります、》
    《こっから、また、応援しよう、 (^^)、》

    などの文章。この日、ムロがかねて大の仲良しだと公言していた俳優・新井浩文が強制性交容疑で逮捕されたため、ネット上では「新井を指したツイートでは」とみられていた。

    しかし、のんきに顔文字まで使った一連のツイートには「事件の重大性を知れ」「犯罪者を擁護するのか」「被害者への配慮が足りない」と批判コメントが殺到。旗色が悪くなったと感じたムロは、

    《このつぶやきは、アジアカップの決勝戦を見て、代表への思いでした》

    と謝罪コメントをツイートしたが、こちらも「言い訳がましい」「絶対ウソ」「代表を言い訳に使うなんてダサ過ぎる」とさらなる炎上を招いてしまった。

    この醜態は1週間以上たっても尾を引き、ネット上では“ムロたたき”の流れが形成されることに。しかし、ここまで見事に“流れ”が出来上がるのは、ムロの潜在的な好感度が低かったことに他ならない。


    卑しいアピールを見透かされたことも

    「ここ数年で一気にブレークしたムロですが、それも各メディアが推し始めたからにすぎず、人気が出て売れた訳ではありません。容姿の悪さをカバーすべく個性派俳優として生き残る道を選んだようですが、それもオーバーな演技や芸人気取りのノリで構築したもので、『寒い』と嫌悪感を抱く人はかなり潜んでいました」(芸能ライター)

    また、新井に対してと同様の“仲良しアピール”が鼻につくとの声も多い。

    「ムロは小栗旬、菅田将暉、山﨑賢人などのイケメン俳優と交流が深く、生田斗真、松本潤、堂本剛といったジャニーズタレントと仲が良いことも、事あるごとにアピールしています。しかし、こうしたエピソードをテレビで明*たび、視聴者からは『イケメンと仲良くして自分もイケメン気取り』『スターの仲間ぶってる』と失笑されているのです」(テレビ雑誌編集者)

    そんな“イケメン金魚のフン”のムロだが、2017年の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にて、オダギリ・ジョーとだけは距離を縮められなかったと振り返っている。

    ムロはオダギリと同い年ということもあり、以前共演した際「おい、ジョー」とフランクに呼び捨てしていたそう。しかし、3日ほどたつと「ジョー、ジョーって親しく呼んでますけど、俺許してませんからね?」となれなれしさを指摘されたのだという。

    「きっとオダギリには、人を看板として利用するムロの卑しさが透けて見えたのでしょう。しかし、本人不在の番組で悪者に仕立てるとは、オダギリからすればいい迷惑ですね」(同・編集者)

    こうした「お調子者」体質が知られるにつれ、ネット上で“ムロたたき”が醸成されるのは必然だったのかもしれない。ムロは嫌われ者として“覚醒”しただけのようだ。

    https://myjitsu.jp/archives/75013


    (出典 www.dailyshincho.jp)


    【【大炎上】ムロツヨシ…原因と指摘される「お調子者」体質とは】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★

    若手実力派俳優が勢ぞろいした豪華キャストと、サスペンスフルな展開で高視聴率をキープしているのがドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)だ。
    本作で、一人の女子生徒の死を巡る3年A組生徒の人間関係をえぐり出していくのが、菅田将暉演じる主人公の教師・柊一颯。緊張感あふれる物語をけん引する彼にまつわる多くの謎に迫りたい。

    1つ目の謎は、自*た女子生徒・景山澪奈(上白石萌歌)と柊の関係だ。ドラマの中では度々回想シーンとして、柊が澪奈をモデルにして絵を描くシーンが登場。
    そして第2話では柊が、澪奈をおとしめる目的でSNSにフェイク動画を投稿した宇佐美香帆(川栄李奈)に対して「景山はお前を恨んじゃいなかった。
    むしろ“自分のせいだ”と言っていた」と吐露。柊が澪奈の死にこだわり、彼女の声を代弁する姿には、2人の“ただならぬ関係”さえも予感させられる。

    2つ目の謎は柊自身の過去。第1話の序盤では歯向かってくる男子生徒を力でねじ伏せると、あ然とするクラス一同に対して「こう見えても昔はアクション俳優を目指していたんだ」と告白する。
    第1話と第2話では本編の中に断片的に特撮ドラマを思わせる映像もインサートされており、この映像に柊がどのように関係しているのかも興味が尽きない。

    さらに第2話で描かれた3つ目の謎は、かつての恋人・相楽文香(土村芳)の存在。文香は柊にとって前任校の同僚でもあるが、前任校の校長によって、文香が柊に暴力を振るわれていたことも明かされている。

    4つ目の謎は、柊が爆発物の取り扱いに精通しているところ。彼が学校中に仕掛けた爆弾はどこで調達し、その知識や技術をどこで身につけたのかも今後明らかになるのかもしれない。

    第1話の冒頭で柊は、校舎の屋上に立ち「この瞬間を持って、俺の授業は完結する」とつぶやくとそのままダイブ…。
    本作最大の謎とも言えるのは、果たして彼は何を思い、卒業間際の生徒を人質に取ったのかという点。
    菅田の熱演とともに、この“事件”が迎える最期を見届けたい。(文:スズキヒロシ)


    http://news.livedoor.com/article/detail/15894884/
    2019年1月19日 9時0分 クランクイン!


    (出典 image.news.livedoor.com)


    (出典 storage.mantan-web.jp)


    (出典 news.walkerplus.com)


    【【3年A組】菅田将暉が演じる教師をめぐる5つの謎に迫る!】の続きを読む



    (出典 www.dailyshincho.jp)



    1 Egg ★

    強制性交の疑いで逮捕された新井浩文容疑者が各方面に与えた損害は、金額にすると、一説には10億円を超すと言われている。これは小出恵介のときの約5億円の比じゃない。

     すでに完成し、今年公開予定の映画が2本あるが、そのうち1本は公開中止が決定。もう一方も公開延期となっている。

     “*だ魚の目”を持つと称され、独特の演技をする彼は、映画・ドラマに欠かせない存在となっていて、これまでに130本以上の出演作がある。それらのドラマは今後しばらくは再放送できなくなるだろうし、発売予定のDVDも販売できないだろう。CMもしかり。その他もろもろで、推測されるのが前出の損害賠償金だ。

     ドラマは、スポンサーの関係や、誰でも視聴できるため自粛となるのはわかるが、映画やDVDは見たい人だけがお金を支払って見ることができるモノ。

     なぜに、公開延期や発売中止にせざるを得ないのか。

     映画配給会社の社員に聞いた。

    「一言でいうなら、コンプライアンスです。映画会社も、映画製作に出資している会社も上場している企業が多いですから、性犯罪者が出演するということがコンプライアンス上、好ましくないんですね。

     さらに、シネコンなど商業施設に入っている映画館などでは、ポスターを貼ることができませんし、テレビでも予告編を流せず、雑誌に広告を載せることも難しいです。いっさい宣伝ができず、公開しても集客が見込めないからです」

     客が入らなければ、製作費をペイすることはできない。それなら公開を中止にして、損害賠償を請求したほうがいいということになる。

     しかし、製作者や新井以外の出演者にとって、これほど悔しいことはないだろう。映画を楽しみにしていたファンも同じだ。

     新井が出演した映画はもう日の目を見ることはないのだろうか。諦めるのはまだ早いと言うのは、先の映画会社社員。

    「現在公開が延期になっている草なぎ剛さん主演の『台風家族』はまだお蔵入りと決まったわけではありません。なんとか公開できる方法を模索しているみたいです。“全国公開は無理でも、単館でいいから上映したい”と関係者は語っていました」

     映画の公開を望むだけでなく、新井に再び役者として戻ってもらいたいと思う人たちがいるのも事実。現段階で復帰は絶望的と言われているが、現場での新井に対する評価は高く、彼を起用したいと思っている監督やプロデューサーは多い。

    「本人も“犯罪者をやらせたら日本一”と言っていたくらいで、悪役、嫌われ役、汚れ役をやらせたら、ぴったりはまるんです。好人物だって演じられます。そんな役者は最近少なくなりました。

     彼は役者としてのポテンシャルが高いし、俳優仲間からもスタッフからも好かれています*。罪を償った後に、“ほとぼりが冷めたら俺が使う”という監督もいます」(映画プロデューサー) 

     彼が映画人、そしてファンを裏切る結果になってしまったのは非常に残念だ。

    <芸能ジャーナリスト・佐々木博之>
    ◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。

    文/佐々木博之(芸能ジャーナリスト)

    2/9(土) 18:12配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190209-00014453-jprime-ent

    1 Egg ★ 2019/02/09(土) 19:28:53.18
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1549708133/


    【【ほとぼり冷めたら起用したい!?】新井浩文容疑者 映画界から“早すぎる”ラブコール】の続きを読む



    NO.7251133 2019/02/09 04:33
    大野智 これがコトの発端? リーダーの禁じられた恋
    大野智 これがコトの発端? リーダーの禁じられた恋
    「大野君は、ずっと『嵐』を辞めたがっていました。40歳を目の前にして、アイドルを続ける自分に疑問を持ち、葛藤していた。
    アイドルという立場に縛られることで、一人の男としての人生が犠牲になってしまう。
    その最たるものが、恋愛や結婚でしょう。本人は国民的グループのリーダーとして活動しながらも『本当にこれでいいのか』と、もがいていたようです」(大野の知人)

    あまりにも電撃的だった『嵐』の活動休止宣言――。

    リーダー・大野智(さとし)(38)が発端となったこの発表に、日本中が揺れている。いまや『嵐』はファンクラブ会員200万人を超える日本一のアイドルグループ。

    そんな彼らが苦悩の果てに出した今回の発表だが、そのウラにはメンバーそれぞれの、そしてジャニーズ事務所とのギリギリのせめぎ合いがあったという。

    「ジャニーズからすれば、『嵐』は稼ぎ頭。メンバーから解散を持ち出されても、『ハイそうですか』と受け入れられるはずがありません。ジャニーズは『SMAP』解散を皮切りに『関ジャニ∞』の渋谷すばる(37)の脱退など、お家騒動が続いている。
    そんな中で『嵐』まで解散となれば、『ジャニーズはもう終わった』と受け止めら..



    【日時】2019年02月08日 07:06
    【ソース】FRIDAY
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