芸能@虎の穴

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    2019年03月

    そんな展開になってたんだ。。。

    NO.7298082 2019/02/28 20:31
    「朝からキツい」『まんぷく』ヤクザドラマ化で離脱者が続出?
    「朝からキツい」『まんぷく』ヤクザドラマ化で離脱者が続出?
    連続テレビ小説『まんぷく』(NHK)で、2月の第5週より田中哲司演じる猿渡が大躍動。

    登場人物たちが怒りに燃える展開が続いているが、視聴者からは「怒ってばっかでしんどい」「朝から怒号が鳴りやまない展開はキツイ」などと批判的な声が上がっている。

    猿渡は、萬平(長谷川博己)が試行錯誤の末に完成させた「即席ラーメン」をパクった上、?本家?と名乗りだすほどの図々しい社長キャラ。

    当然、萬平や周囲の人々は激怒するが、猿渡も開き直って怒り返すなど収拾がつかない事態に。

    すると温厚キャラであった萬平は、口癖が「クソッ」に変わったかのごとく連発。

    即席ラーメンの特許が受理されたときには、「ざまあみろ!」と喜び、妻の福子(安藤サクラ)は夫の変わりように心配の表情を浮かべるほどだった。

    このパクリ騒動では、温和で礼儀正しいキャラの真一(大谷亮平)も声を荒げて怒るなど、とにかく登場人物たちが怒り狂っている。

    さらに同時進行で、福子の姪夫婦にあたる茂(瀬戸康史)とタカ(岸井ゆきの)がギクシャク状態に。

    家庭よりも仕事を優先させる茂を、タカの母親・克子(松下奈緒)が叱りつけていた。



    【日時】2019年02月28日 17:30
    【ソース】まいじつ


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    才能の塊すぎるwww

    NO.7298140 2019/02/28 20:58
    キンコン西野に「世界のTOYOTA」がまさかのデザイン依頼
    キンコン西野に「世界のTOYOTA」がまさかのデザイン依頼
    絵本作家としても活躍するキングコングの西野亮広(38)が、トヨタ自動車から新型「クラウン」のオリジナルラッピングをデザインする仕事のオファーを受けたことを明かした。

    西野は28日、「世界のTOYOTAがキングコング西野にオファー!」のタイトルでブログを更新。

    トヨタから自身の得意とする絵に関する仕事の依頼を受け、「どう考えたって楽しそうな仕事」と快諾したことを報告した。

    しかし後に正式な企画書が届き、その本格的な内容に「勢いで『やる!』って言っちゃったけど、よくよく考えたら僕は車のデザインなんて、やったことがない!こんなド素人が首を突っ込んだら迷惑がかかる!これは佐藤可士和さんとかに任せようよっ!!」と尻込み。

    「車のデザインとか分かんねーよっ! そんな男がデザインした車が、表参道ヒルズの真ん前に展示されるんだよ!公開処刑だろ、これ!こんな大きな仕事だとは思ってなかったんだよ!!『ネット上でチマチマと展開するキャンペーン』ぐらいに思ってたよ!マジで、どうするんだよ!! アンチがヨダレを垂らしているのが目に見えるよ!助けてくれよ!助けてください!!タスケテクダサイ!!!」と悲鳴をあげた。
    ..



    【日時】2019年02月28日 00:00
    【ソース】日刊スポーツ
    【関連掲示板】


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    嫌だろうけどアイドルなんだからw

    NO.7297013 2019/02/28 11:12
    近藤真彦、握手会は「嫌で嫌でしょうがない」と失言も反省
    近藤真彦、握手会は「嫌で嫌でしょうがない」と失言も反省
    AKB48グループをはじめとする多くのアイドルグループが行う、CDリリース時の握手会イベント。

    一方でジャニーズアーティストは、商品に応募券を封入し、当選したファンをイベントに招待する例はあるものの、購入者が直接タレントと触れ合える機会は滅多にないパターンだ。

    ジャニーズの重鎮・近藤真彦も、こうした数少ないファンサービスを行った一人であり、ラジオ番組『近藤真彦くるくるマッチ箱!』(文化放送、2月26日放送)では、握手・サイン会に対する本音を打ち明けた。

    この日は、近藤の楽曲にまつわる思い出を取り上げる「マッチリクエスト」コーナーにて、2010年に行われた『近藤真彦 30周年記念 あの街この街マッチとデート 想い出ツアー』に参加したファンからのお便りを紹介。

    リスナーは全国ツアー初日となる岐阜公演を見に行き、「CD購入者にはあとから特典がある」とのお知らせを目にするも、「ポストカードか何かだろう」と考え、当時の新曲「ざんばら」(10年2月発売)を買わなかったとか。

    ところがその後、CD購入特典は「握手と、CDにサインするというシークレットサプライズ」だと判明。

    「都会じゃない田舎の小さなホールで何百人にサインすることに決めたマッチのファン思いと、そのチャンスを逃したことを思い出しつつ……」などと、悔しさの残るエピソードを綴っていた。

    これを受け、近藤は「覚えてる、これ。あった、あった」と回顧し、「嫌で嫌でしょうがなかったんだ、俺。ホントにそう。嫌でしょうがなくて。でも、まぁやったんだよ」と、笑いながら告白。

    さらには、「要するに、これを全国で(コンサートが)終わった後、握手をして。まぁ、久し振りのコンサートだし、全国ツアーだったから『やろう』って話になったけど、『それは無理だ』っつったの」「でも、ここの岐阜はもうスタートしちゃったから。終わってから『どうしてもやってくれ』って言われて。もう、本当嫌だったの、俺。疲れちゃってて。でもまぁ、やらせていただきましたよ」と、悪びれる様子もなくぶっちゃけた。

    スタッフサイドは次の会場においても「やる」と判断したそうだが、「それはもう無理だ」と突っぱねたといい、「『じゃあ、次からどうするか』って言って、俺は『お買い上げいただくCDに、とにかく全部サインする』と。だから、コンサート会場入ったら、たぶん500枚ぐらいいつもサインしてたよね、俺。まずそれが仕事だったから。その代わり、握手は免れて。(中略)大変なんだもん。コンサート終わってから握手会は、やっぱりさ。いや、10代、20代の頃はいいよ。でもやっぱりさ、もう40(代)後半でしょ? この頃は。コンサート終わったらさ、体力も失っちゃってるから、(お酒を)飲み行きたいっつーの!」 と、率直な心情を吐露。

    ともにパーソナリティを務める文化放送・舘谷春香アナウンサーが「早く飲みに行きたいから(握手は)やりたくなかったってことですか?」と指摘したところ、近藤は「失礼いたしました。ファンファーストでございます!」「よろしくお願いします!」と急に控えめな口調になり、自ら問題発言をフォロー。

    いつも飾らない発言が持ち味とはいえ、さすがにファンの気持ちを考えて思い直したようだ。

    すっかり態度をあらためた近藤は、その直後も“ファンファースト”の姿勢を続行。

    22〜23年前、石川・金沢にある有線(USEN)が流れる画廊で働いていたというリスナーの希望により、番組ではシングルのカップリング曲「LOVE」(1997年)を放送。

    当時、このリスナーは開店前に有線で近藤の曲をリクエストし、優しい歌声に癒やされつつ、地道な作業をに取り組む日々を送ったそう。

    舘谷アナが「幸せな気持ちで、朝のひとときを過ごしていたことを思い出します。これからも素敵な歌声を聞かせてください」とのメッセージを読み上げると、近藤は、「こういうね、メールをいただくと歌手冥利に尽きますね。歌を歌っててよかったな、っていう。あらためてね。歌って素晴らしいな。ファンって素晴らしいな。握手ぐらいしなきゃダメだな。当たり前ですよ。ほんっとに失礼だよね、もう。そうだ! 握手会やろう、今度」と、数分前の暴言を反省。

    しかし、舘谷アナが「握手会やりますか? やります?」と踏み込めば、「うん、うん……今度ね、今度」と言葉を濁し、「『今度』と言いますのは、具体的には出さないわけで?」と問われた際も、「そうか、やっぱりでもうれしいじゃないですか」と、さりげなく話を逸らす始末だった。

    昨年末の『ジャニーズカウントダウン2018-2019』や12月のディナショー以降、歌手活動で表舞台に出る機会が減っているものの、先日はKONDO Racing監督の近藤がプロデュースするランニングイベント『第9回イイコトチャレンジ』が2月3日に神奈川・日産スタジアムで開催されたばかり。

    現在のところCDリリース情報は明らかになっていないが、果たして年内に握手会は実現するのだろうか……?
    【日時】2019年02月28日 08:00
    【提供】サイゾーウーマン


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    サンダーバード??w

    NO.6070919 2018/01/22 19:16
    桑田真澄の息子・Matt、新たな“顔の進化”にネット驚愕
    桑田真澄の息子・Matt、新たな“顔の進化”にネット驚愕
    元プロ野球選手・桑田真澄の次男でモデルのMattが、DVDの発売イベントに登場。

    しかし、その姿には「また顔が変わった?」「これはヤバい」と驚きの声が相次ぎ、多くの人に衝撃を与えたようだ。

    海外ドラマ作品『MACGYVER/マクガイバー』のDVD発売記念イベントに、主人公・マクガイバーと同じ革ジャンを羽織って、お笑いコンビ・カミナリとともに登場したMatt。

    オールバックにしていることの多いMattだが、今回は前髪をサイドに流し、普段とは違うワイルドなイメージとなった。

    「モデルという職業柄、メイクには人一倍気を遣っているようですが、Mattは特徴的な顔立ちのために、かねてから“整形しているのでは?”という声が囁かれていました。Mattは、マクガイバーに寄せたイメージでメイクを施していたので、余計に日本人離れした顔立ちが際立ってしまったようです」(芸能ライター)

    2017年8月に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演した際には、整形疑惑について完全否定。

    しかし依然として、Mattの整形を怪しむ声は多い。

    「今回のイベント登場についても『メイクにしても、ちょっとやりすぎてる』『両親とも日本人なのに、これだけハーフ顔だと、軽くホラーだな』『ほんとにメイクだけ? 目頭いじってない?』といった驚きの声が続出。

    また、Mattが整形をしている前提で、『元の顔はそんな悪くなかったのに、ここまで顔を変えちゃうほどコンプレックスが強いのかな』『ある程度で止めないと。美醜の感覚が麻痺してる感じがする』と、心配する声も見られました」(同) Mattは、これまでにもメイク術やコスプレメイクの写真を、たびたびインスタグラムに投稿して話題を呼んでいた。

    「Mattが端正なルックスを生かしてメイクを披露する際には、決して非難一色になるわけではありませんでした。ファンからは『ジョニー・デップみたいなメイクで、ティム・バートン作品のキャラクターにいそう!』『ジョーカーコスプレのクオリティが高すぎる』と、そのメイク術がたびたび評価されています」(同)しかし、今回のイベント登場時のMattについては、どうにもインパクトが強すぎたようで……。

    「ネット上では『アクション作品なのに、アダムス・ファミリーみたい』『ロボットかな』『マダム・タッソーの蝋人形かと思った』『なんか人形みたいなメイクで、サンダーバード思い出した』と、過剰なメイクに否定的なコメントが相次ぎました。止まることのないMattの“顔面の変化”に『お父さんの桑田真澄は何も言わないのかな』『誰かそろそろ止めてあげなよ』といった声も続出。今後、桑田が息子に対してどういった反応を見せるのか注目が集まっているようです」(同) 

    Mattは現在23歳とまだまだ若手。

    年を重ねるにつれ、その人の内面が顔立ちに現れていくというが、今後はどんな“顔”になっていくのだろう。
    【日時】2018年01月22日 16:01
    【提供】サイゾーウーマン


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    藤原竜也じゃないよw

    1 muffin ★

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/28/kiji/20190228s00041000095000c.html
    2019年2月28日 11:01

     NHKは28日、20年度前期の連続テレビ小説(月~土曜前8・00)が「エール」に決まり、俳優の窪田正孝(30)が主演を務めると発表した。男性の主演は14年後期「マッサン」の玉山鉄二(38)以来、約6年ぶり(ヒロインはシャーロット・ケイト・フォックス)。
     3~4月にかけてヒロインのオーディションを行い、今秋にクランクインする。

     同作では作曲家の古関裕而(こせき・ゆうじ)氏の生涯を描く。古関氏は1909年8月11日生まれ、福島県出身。全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」をはじめ、プロ野球では阪神の「六甲おろし」や巨人の「闘魂こめて」、早稲田大学「紺碧の空」、慶應義塾大学「我ぞ覇者」、1964年に行われた東京五輪「オリンピック・マーチ」など、数多くの応援歌、行進曲の作曲を手がけ、和製スーザと呼ばれた。

     現在放送中の「まんぷく」、次回作の朝ドラ100作目「夏空」、今年9月からの「スカーレット」に続く、朝ドラ102作目の作品となる。


    (出典 www.sponichi.co.jp)



    (出典 realsound.jp)



    (出典 contents.oricon.co.jp)



    (出典 img.ananweb.jp)


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